社長メッセージ

社長メッセージ

ディクスグループが目指すもの

ディクスグループは元々、ファシリティサービスでの創業でしたが、創業から20年を経て、基幹事業であるIT事業領域において、常に社会の変化やそれによる顧客ニーズの変化に積極的に対応してきたことが「強み」となっています。その強みを発揮することで、継続的、安定的な成長を成し遂げることができ、結果的にITの多様な事業領域への参入、事業会社の連携、融合によってITトータルソリューションパートナーとしてのポジションを確立することができました。
日本の企業経営環境は今後10年というスパンで見ても、国内の人口の減少、少子高齢化、それによる労働人口の減少がいわゆる「人手不足」とういう問題に直面し、企業を取り巻く大きな経営課題となることが予測されています。特に企業の就業規定などもあり、責任世代の働き手の減少は、労働力の量だけでなく、質的な課題も顕在化させていくと思われます。
ディクスグループはそのような課題をITを通じて、業務効率化、RPAの駆使、またはAI、5G環境への対応など、多様な領域における解決策の提案と実践によって社会に貢献していくことが使命だと考えています。

弊社の強みである変化への対応、顧客ニーズへの対応力は「人材の育成」が大きなポイントとなります。社員のスキルアップに対する誘導施策や働く意欲の増強、さらに行動指針、行動規範の明確化により、健全な企業風土を形成して行くことも重要課題です。また、すでに様々な施策を実践している「働き方改革」などの人事マネジメント施策の継続的な推進は、「人」が大きく関わる事業体だからこそ、重視していかなければならないと思っています。

今後、グループ経営における経営の役割はグループ内の強固な連携を図ることはもとより、各事業会社の強みに何かしらの「プラスワン」を付加させることで、企業価値のさらなる拡大を図っていくことにあります。グループの成長過程において、グループ経営のバランスを考慮することや、経営資源の適切な投下、そして融合など、積極的な経営戦略の実践によってトータルなグループ体制のコントロールを推進していくことが重要な役割になっていくと思われます。
また、企業価値の継続的な拡大を実現していく上での健全な企業体質の保持のためにはコーポレート・ガバナンスへの取り組みは不可欠であると認識しており、公平・公正な経営環境の形成と説明責任を履行し、適宜必要な施策を実施可能にしていくことに注力してまいります。


代表取締役

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